2010年2月19日金曜日

個人でできる予防策

新型インフルエンザの感染拡大を防ぐために個人でできる対策もあります。

それはウイルスとの接触を極力避けることです。

ウイルスは感染した人のせきやくしゃみのしぶきに含まれており、浴びれば感染の可能性が高まります。

人込みを避けること、手をこまめに洗うこと、外出時にマスクを着けることが有効だと考えられています。

政府の指針では手洗いについて、せっけんを使って15秒以上洗うことを勧めています。

アルコール入り消毒剤を使う方法もあります。

マスクには、自分が感染している場合、しぶきの飛散を抑えて周囲への感染を防ぐ効果があります。

感染していない場合もマスクを着用することで、感染者のしぶきが鼻や口に入るのを防ぐ効果が期待できます。

マスクを外す際はウイルスが付着しているかもしれないので、マスクの表面を直接手で触らず、耳のひもを外してゴミ箱へ捨てましょう。

厚生労働省は「せきエチケット」の普及を呼びかけています。

①せきをする人はマスクを装着する。
②マスクがない場合はティッシュなどで口と鼻を覆い、周囲の人から顔をそむけて、せきやくしゃみをする。

という内容です。

ハイリスクな人は朝起きたら体温を測って体調をチェックすることも大事です。

十分に栄養をとり、栄養バランスのよい食事をし、規則正しい生活を送ることは病気と闘うための基本です。


新型インフルエンザ対策マニュアルより


そこでさらに骨格の調整もしておけるとさらに良いですね!

骨格を矯正することで免疫力を教育する胸腺という臓器の働きがよくなり、免疫力を高めることが可能です。

内臓の働きもよくなるので、消化吸収の能力も高まります。

骨格が悪いままではよくありません。

一度自分の骨格をメンテナンスしてみてはいかがでしょうか?

矯正してマイナスになることはまずありません。

是非一度全身の矯正をお勧めします。




当院はは有資格者(国家資格 あん摩マッサージ指圧師)による、安心で安全な施術です。

この道20年以上の経験と実績で、皆様を健康な体へと導けるものと自負しております。

病院で検査(レントゲンやMRIなどで)しても分からなかった原因不明の病や病名不明症、原因不明の微熱、頭痛、腰痛、椎間板ヘルニア、肩こり、首の痛み、寝ちがい、目のぼやけ、目の疲れ、眼圧、ぜんそく、心臓発作、動悸・息切れ、不整脈、ひゃっくり、顔面神経痛、腸閉塞、腸捻転、手足のむくみ、貧血、ムチウチ、めまい、イライラ、食欲不全、難聴、耳鳴り、下痢、消化機能向上、痔、高血圧、低血圧、記憶力向上、痴呆症、湾曲症、自律神経失調症、鼻詰り、更年期障害、便秘、脱腸、血行障害、関節痛、不眠症、O脚、X脚、膝の痛み、糖尿病のすい臓機能向上、外反母趾、ひどい生理痛、生理不順、不妊症、ホルモンバランス改善、脳梗塞等の後遺症改善、帯状疱疹、うつ病、パーキンソン病、過呼吸、琳派異常、内臓機能の低下、胃潰瘍、胃痛、五十肩、手足のしびれ、冷え性、血管性痴呆、脊柱管狭窄症、狭心症、肺気腫などでお悩みの方!!

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お気軽にご相談下さい。

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当院は岐阜、愛知、三重県はもちろん、全国のいろいろな県から来院されます。

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詳しくはホームページをご覧下さい。

http://aishin-seitai.com/

背骨と病気の関係はこちら

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